2017年10月06日更新

ジスロマックの副作用と注意点

ジスロマックは、細菌による感染症に対して、特にすぐれた効果を発揮する、抗生物質と呼ばれる医薬品の一種です。皮膚感染症、副鼻腔炎、肺炎、急性気管支炎、扁桃炎、歯周炎、尿道炎、子宮頸管炎などの、細菌が原因となっておこる感染症や炎症の緩和によく用いられるほか、マイコプラズマ肺炎やクラミジアなど、他の種類の抗生物質が効かなかったような病気にも適用することが可能です。
ジスロマックは、ペニシリン系と呼ばれるオーソドックスな抗生物質と比較すると、アレルギーを起こすことは少ないといわれていますが、使用上の注意として、もしアレルギー体質である場合は、事前に医師に相談するなどしたほうがよいでしょう。心臓病や重い肝臓病のある人なども同様で、使用は慎重にすべきといえます。めったにない副作用ですが、ジスロマックも他の医薬品と同様に、アナフィラキシー・ショックを生じる可能性があるからです。
アナフィラキシー・ショックというのは、じんま疹、顔や喉の腫れ、顔面蒼白、手足のしびれ、血圧低下、意識障害などの症状が急激に起きるもので、全身にわたるアレルギー症状の一種です。最悪の場合には5分から数十分程度で心停止に至ることもあります。
その他の軽い副作用としては、下痢や腹痛、発熱、嘔吐などがあり、特に消化器系の症状がよくみられます。これは、ジスロマックの強力な殺菌作用によって、病気の原因となる細菌のほかにも、腸内のビフィズス菌や乳酸菌などの有用な細菌までもが死滅してしまい、腸内環境が安定しなくなってしまうためです。このため、医師によってジスロマックが処方される場合には、あわせて胃腸薬も処方され、両方服用するようになっている場合が多くみられます。

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