ハイリスク指定の中古ドメインはトラブル防止が必要

トラブルに巻き込まれた女性新規でドメインを取得すると1年ごとに契約更新を行うことになります。それを何らかの理由でしないままに期限が過ぎてしまったものは中古ドメインとして持ち主の手を離れます。この中古ドメインが今大人気で、物によってはかなりの高値で取引されているのです。

特に人気が高いのは何度か契約更新を繰り返した利用歴の長いもの。過去に使われていたときの被リンクやページランクをそのまま引き継ぐためSEO対策として有利な状態でスタートできるのです。エイジングフィルターもかからないのでサイトを上位に表示させることもできます。メリットが大きいため人気が高いのです。

ただ、デメリットもあります。契約更新することなく手放した理由が分からない以上、過去の所有者がどのような使い方をしていたか・どんな人物だったかは分かりません。悪い評価を得ていた場合、その評価もまた引き継ぐことになります。過去にスパム判定されていた場合もその評価が関係ない自身の評価に繋がっていってしまうのです。

中古ドメイン探しは手作業で一つ一つ見ていっていたら膨大な時間がかかります。そのため探すためのツールもあります。これは有料でそこもまたデメリットの1つになるのですが、悪いものをつかまないよう信頼できるツール選びをすることが大切です。ハイリスク指定で上級者向け商品を扱う販売店もあり、初心者のうちはそこに手を出さないようにする必要があります。ただ、どんなに良いお店を選んで高いお金を払って中古ドメインを購入したとしても、完全にトラブル防止できるとは限りません。中古ドメイン探しにはある程度のギャンブル性は付き物なのです。中古車選びのようにクオリティーが同一ではない異常、目利きのノウハウが必要となります。

中国系の被リンクがついているものは避け日本語サイトのドメインを選ぶ・過去にペナルティを受けていないかブラックリストチェックをする・ドメイン名で検索を掛けて見るなど自分なりの選択基準を設けていろいろ調べてみてから利用するようにしましょう。

良いものを選べばSEO対策にとても有利に働きます。しかしながら場合によっては高いお金をかけて購入しておきながら自身の活動にマイナスに働いてしまう場合もあります。ハイリスクハイリターンです。そこも選ぶ上でのおもしろみともいえるでしょうが、心配だというのであれば、今の人気に続くのではなく、堅実に新規ドメインを取得するほうを選んでもよいでしょう。

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