Googleサジェストと競合サイトと中古ドメイン

グーグルの検索数が多いワードを検索窓口に表示するGoogleサジェストですが、このワードを用いてサイト戦略を練る方がほとんどです。検索したワード(以下、ターゲットワード)に対してどのような複合キーワード(以下、サブワード)があるかを調査することもできますし、検索のボリュームに合わせて、サイトの構成や戦略を見ることができるでしょう。

またサジェストに合わせて競合サイトをするのも大切な項目です。ターゲットワードによって検索ボリュームは大きく異なりますが、サブワードの選び方次第では上位表示しやすいワードもあるので、しっかりと調査する必要があるでしょう。ターゲットワードとサブワードの選び方で上位表示にかかる手間とお金が異なるので注目しておきたいポイントです。

この他、中古のドメインを使うときにもGoogleサジェストは役立ちます。一昔前までは中古ドメインの被リンクやリンク先のサイト確認をする必要もなく、とりあえず中古ドメインを使っておけば問題ないという時代もありましたが、ペンギンアップデートを経て、被リンクの質が問われるようになりました。ターゲットワードやサブワードにまつわるアンカーテキストかどうか、リンク先のサイトは関連したサイトかどうかなどが見られているポイントとなります。中古ドメインを使うにあたって、これらのポイントを押さえておかないと中古ドメインのメリットを最大限に活用することができません。サイトの内容が大幅に変わっている場合、グーグルは別のサイトとして認識するように進化しています。また中古ドメインに対して大きなアルゴリズム変更がないとも言い切れません。これらの可能性を考慮すれば、新規ドメインで運用する方が得策といえるかもしれませんね。

競合サイトにはドメインが古いものもあれば新規のものもあります。どちらを使うのかは個人の好みですし、ドメインの選定する基準や目利きがしっかりしていれば大きな問題はないかもしれません。よく比較して二つを使い分けることが良いでしょう。

Googleサジェストには競合サイトの調査という観点からも非常に役立ちます。ライバルサイトがどのようなワードを狙っているのか調査するのに役立つので、ぜひ活用してください。グーグルの機能には検索ボリュームを調べるツールもあります。サブワードなどによってボリュームと競合の強さは異なるので、自分にあったマーケットでサイトの運営をしてみてくださいね。

関連記事